PODCAST

Mr. Kとひのようこのお気に入りチョコパン。フランスの板チョコサンドから、横須賀の“もちチョコパイ”まで!【Ep. 13】

INDEX

バゲットに板チョコを挟んで、ときにはバターもプラス。フランスの子どもたちに親しまれてきたという、なんとも潔いおやつパンから今回のトークはスタート。ハイライトは、Mr. Kおすすめの、チョコ×お餅という意外な組み合わせの「もちチョコパイ」の紹介です。

【Ep.12】Mr. Kのアメリカホームステイ“思い出パン”

本編を「チラ聴き」!

フランスの「バゲット×板チョコ」というシンプルな組み合わせから、Mr.Kが横須賀で出合った「チョコ×お餅×パイ」へ。ひと口に“チョコパン”と言っても、その楽しみ方は実に自由です。

🍫 板チョコ+バゲット+バター。フランス流おやつパンの潔さ

ひの:フランスの方に、子どもの頃どんなパンをおやつに食べていたの?と聞いたら、バゲットを切って板チョコを挟んで、バリバリ食べるのがおやつだったって。

Mr. K:チョコクリームとかじゃなくて?

ひの:ヌテラを塗ったりもするけれど、これはチョコ、ときどきバター、以上。他、何もなし。

Mr. K:ああ、潔い……!
ひの:そう。パンのおいしさと、それぞれの素材のおいしさで勝負してます、みたいな感じです。

  • 食欲をそそる、おいしそうな見た目

  • サクサクのパイをカットすると……

  • 中の白いのがお餅です! チョコレートもたっぷり

🍫 チョコの相棒は、なんと“お餅”。日本ならではの進化系パイ

Mr. K:私がおすすめしたいのが、横須賀にある芦名ベーカリー 芦兵衛の「もちチョコパイ」です。

ひの:チョコとお餅?
Mr. K:そう。生地の中にチョコが入っていて、白い部分がお餅なんです。冷めてももちもちした感覚が残っていて。

ひの:パイもすごくおいしそう。

Mr. K:パイが冷めてもサクサクなんです。焦げ派なので、このしっかり付いた焦げ目も好きで。

ひの:チョコとお餅の組み合わせって、フランスの人もびっくりしそう。

Mr. K:チョコがたっぷりですが、甘すぎず少し苦みもあるので、大人でもいけますよ。

After Talk:収録後記

バゲットに板チョコを挟むだけの、フランスの素朴なおやつ。一方、日本ではチョコとお餅をサクサクのパイで包むという、新しい発想も生まれています。目新しいパンを追いかけるのも楽しいけれど、その向こうにある暮らしや食文化を知ると、ひとつのパンがもっと面白く見えてきますね。旅先でも日常でも、「なぜ、この組み合わせなにしたのかな?」と想像してみると、パンを楽しむ新しい入口になるのかもしれません。

💡おまけの編集部トリビア:フランスの素朴なおやつ「パン+チョコ+バター」
フランスで「goûter」と呼ばれるおやつ時間。パリ近郊のメゾン=アルフォール市が公開している2026年の保育施設メニューを見ると、実際に「Pain chocolat beurre(パン・チョコレート・バター)」がおやつとして登場しています。パンとチョコ、そしてバターという潔い組み合わせは、昔話だけではなく、今も子どもたちのおやつとして親しまれているよう。ちなみにフランスの定番「パン・オ・ショコラ」も、朝食だけでなくgoûterに食べられるヴィエノワズリーとして紹介されています。

※ 参考サイト
Ville de Maisons-Alfort「Menus de la petite enfance」

Episode Index:エピソード内のキーワード

チョコパン/バゲット/板チョコ/発酵バター/プチメック/ビターチョコと発酵バターのサンド/パン・オ・ショコラ/横須賀/もちチョコパイ/パンと旅

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