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ワインと楽しむ、コンテチーズベーグル。秋を味わう2つのディップ【おうちパン呑み】【レシピ】

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12カ月熟成コンテを使った、秋の限定ベーグル

仕事帰りにパンを買って、家にあるワインを開ける。料理を頑張るほどではないけれど、少しおいしいものがほしい夜。そんな「おうちパン呑み」の主役に迎えたいベーグルが、BAGEL & BAGEL (ベーグル アンド ベーグル)とコンテチーズ生産者協会のコラボレーションにより発売!

そこで、おうちパン呑みが大好きな編集Rが、コンテチーズベーグルに合う秋の素材を使ったディップレシピと、ワインとのペアリングを提案。ひと味違う、秋らしい“おうちでパン呑み”のスタイルを、ぜひ楽しんで。

🥯 コンテベーグルチーズがおいしい理由

一般的なベーグルよりもしっとり、もちっとした、ソフトな口当たりが特徴のBAGEL & BAGELから登場したのは、12カ月熟成のコンテと黒コショウをトッピングして焼き上げた「コンテチーズベーグル」。

香ばしく焼けたコンテの奥から、ミルキーなコクと熟成由来の旨味が広がり、素朴な小麦の甘みと重なります。そこに黒コショウがピリッと効いて、後味はすっきり。チーズの風味を楽しみながらも、つい次のひと口に手が伸びる、そんな味わいです。

時間が経っても硬くなりにくい、やわらかな生地は、ディップを添えるのにもぴったり。そのまま頬張るのはもちろん、トーストとすると香ばしさがアップ! ワインを片手に、少しずつ味わいたいベーグルです。

<DATA>
コンテチーズベーグル 311円 27店舗で販売(なくなり次第終了・一部取り扱いのない店舗あり)

秋らしい2つのディップとワインのペアリング

甘さを重ねる? スパイスを効かせる?

そのままでもいいけれど、今夜はディップでひとひねり。ほうじ茶で戻したいちじくと白味噌のサワークリーム、かぼちゃにタヒニと柚子胡椒を合わせた2種類を、ワインのペアリングとともに提案します。どちらも下ごしらえは簡単! 見た目も秋らしいので、週末のひとり時間にも、友人を招く夜にもおすすめです。

◆かぼちゃのディップと甲州オレンジ。秋色を感じるペアリング


最近のマイブーム、かぼちゃ×タヒニのディップを合わせたら、ベストマッチ! 今回は、アクセントに柚子胡椒をプラスしていました。秋の夕暮れ、紅葉を思わせる、山梨のオレンジワインを合わせます。

【DIP】かぼちゃとタヒニ、柚子胡椒のディップ

秋のかぼちゃを、エキゾティックなディップに

タヒニ(練りごま)の香ばしさはコンテのコクと好相性ですが、かぼちゃの甘みと重なると濃厚になりがち。そこでレモンの酸味と柚子胡椒の辛味を少し加え、余韻を引き締めます。かぼちゃはなめらかに裏ごしせず、フォークで粗く潰すのが気分。ほどよく残った粒が、もちっとしたベーグルにもよくなじみます。

【WINE】ドメーヌヒデ/樽オレンジ甲州(山梨)

トレンドのオレンジワインもコンテベーグルと好相性!

今回セレクトしたのは、山梨・南アルプス市にワイナリーを構えるドメーヌヒデのオレンジワイン。甲州を自然酵母で仕込み、ミズナラ樽とフレンチオーク樽で約11カ月熟成。無濾過、酸化防止剤無添加で造られ、満月の日に瓶詰めされています。梅やあんずを思わせる果実味に、樽由来のほのかなスパイス香。果皮のニュアンスを感じる渋みが、タヒニの香ばしさやゆず胡椒のアクセントに重なります。アルコール度数は9%。力強さだけではない、軽やかな飲み口も魅力。昼下がりのアペロや秋のブランチにも推せる1本です。

【RECIPE】材料と作り方

<材料>
加熱したかぼちゃ……80g
タヒニまたは練り胡麻……小さじ1
レモン果汁……小さじ1
オリーブオイル……小さじ1
柚子胡椒……少々
水……小さじ1程度
塩……必要に応じて少々

<作り方>
1.蒸した(レンジでチンでもOK!)かぼちゃをフォークで粗く潰す。
2.タヒニ、レモン果汁、オリーブオイル、柚子胡椒を加えて混ぜる。
3.硬い場合は水を少量ずつ加え、ベーグルにのせやすい濃度に調整する。
4.味を見て、必要な場合のみ塩を加える。器に盛り、オリーブオイル少々とトッピング用のかぼちゃの一部を添える。

◆ いちじくとほうじ茶のディップに、ジュラの白で乾杯!

ドライいちじくをほうじ茶で戻し、白味噌とサワークリームを合わせたディップの上にトッピング。甘みと塩気が交差するディップには、コンテと同郷・ジュラの辛口白ワインを合わせて。

【DIP】ほうじ茶いちじくと白味噌のサワークリーム

甘いだけでは終わらない、大人のディップ

いちじくの種のプチプチとした食感に、サワークリームの爽やかな酸味。ドライいちじくは濃いめのほうじ茶で少し戻し、甘さの印象をやわらげながら、焙煎した茶葉の香りを忍ばせます。そこへ白味噌をほんの少し。コンテの旨味となじみ、深みのある味わいに。仕上げの粉山椒は、お好みで。

【WINE】ドメーヌ・ロレ「アルボワ・サヴァニャン・ウイユ」

ドメーヌ・ロレ「アルボワ・サヴァニャン・ウイユ」

コンテのふるさと、フランス・ジュラ地方からは、サヴァニャン100%の辛口白ワインを。こちらの「ウイユ」は、その名の通り樽の中にワインを補いながら熟成させるタイプで、ジュラらしい個性を持ちながらも、白い花や熟した果実を思わせる香りがドライいちじくと調和。凛とした酸がサワークリームのコクをすっきりと整え、ほうじ茶とコンテの香ばしさを引き立てながら、全体を軽やかにまとめます。食前酒として始め、そのままベーグルとのディップのフードペアリングにすっとシフトできるのも魅力です。コンテとワインの産地をそろえる、小さな旅気分も楽しんで。

【RECIPE】材料と作り方

<材料>
ドライいちじく……適量
濃いめのほうじ茶……小さじ2〜3
サワークリーム……大さじ2
白味噌……小さじ4分の1
オリーブオイル……数滴
粉山椒……ごく少量(お好みで)

<作り方>
1.ドライいちじくを5mm角ほどに刻み、温かいほうじ茶小さじ2をかけて10分ほど置く。硬ければ、ほうじ茶を少し足す。
2.サワークリームと白味噌を混ぜ、いちじくの3分の2を加えてさっと合わせる。
3.器に盛り、残りのいちじくをのせる。オリーブオイルを数滴垂らし、好みで粉山椒をひと振り。

💡 コンテチーズベーグルを冷凍ストックして、気ままにおうちパン呑み

冷凍保存できるベーグルは、まとめ買いしてストックしておくと、おうち呑みのときにも重宝します。今回紹介した2つのディップは、どちらも混ぜるのが基本の気軽なレシピ。ワインを開けたくなった夜には、温めたベーグルにディップを添えて。秋の夜長、好きな一杯とともに楽しんでみてください。

🧀🇫🇷コンテとは?

フランス東部、ジュラ山脈一帯で1,000年以上にわたり受け継がれてきた、フランスを代表する熟成ハードチーズ。産地や製法などに厳しい基準を設けたAOP(原産地呼称保護)認証を受け、添加物や保存料、着色料を使わずに造られています。

コンテの魅力は、ひとつとして同じものがないといわれる、その豊かな味わい。季節や土地の環境、熟成期間などによって個性が異なり、ミルクのやさしい甘みから、ローストナッツを思わせる香ばしさ、柑橘のようなフルーティーな香りまで、さまざまな風味を楽しめます。

フランス産AOPチーズのなかで生産量が最も多く、フランスでは日々の食卓にもおなじみの存在。そのまま味わったり、料理に取り入れたり、ワインと合わせたり。気負わず楽しめる身近さと、熟成チーズならではの奥深さを併せ持ち、子どもから大人まで幅広く親しまれています。日本でも手に入りやすく、多くのチーズ愛好家から親しまれています。

コンテチーズを知る、楽しむコンテンツが充実!
>コンテチーズ生産者協会の公式サイト

Special thanks to: Comté Cheese Association photo&edit&text: seira(PAN to TAB!)